賃貸部屋の情報誌は視覚的にわかりやすくて比較が簡単

賃貸部屋の情報誌は物件や部屋に関する情報を集めるのに役に立ちます。写真をたくさん使って部屋の様子も物件の外観も視覚的にわかりやすくまとめられているのがメリットです。パラパラとページをめくるだけで複数の部屋を比較できるのも特徴で、より良い部屋を見つけ出したい人に向いています。入居中で今は内覧できない部屋だったとしても、現在の入居者が利用を始める前の写真がたくさん掲載されているのも魅力でしょう。また、不動産業界に詳しいスタッフによるコメントが添えられていることもよくあります。自分では部屋の良し悪しを判断できない、メリットがどこかわからないという人も賃貸部屋の情報誌を見ればポイントがよくわかるでしょう。

情報誌には問題もあるので注意しよう

賃貸部屋の情報誌には視覚的な情報が多くてわかりやすいメリットがあります。ただ、情報源としては古いことが多いのが問題点です。情報誌に掲載された時点では空き部屋だったとしても、印刷して出版された頃には埋まってしまっていることがよくあります。あくまで流通している可能性がある物件の候補を探す目的でしか使えないのが賃貸部屋の情報誌なのです。情報誌を見てこれが良いという物件が見つかり、すぐに不動産会社に連絡をしても契約できないことが多いので注意しましょう。また、現況が写真と異なることもよくあり、写真が古すぎてまるで違う姿の場合もあります。いつ撮影された写真なのかを確認して、部屋の様子をイメージするようにしましょう。