意外と見落としがちな管理費

賃貸部屋を探す時、当然ながら部屋を借りるために必要となる費用は気になりますよね。継続的に支払っていく金額のため、予算を決めて慎重に選びたいという方も多いのではないでしょうか。この時注意して見ておきたいのが、「管理費」という費用。多くの場合家賃とは別に記載されているため、見落としてしまいがちなんです。

管理費を見落としたまま契約してしまうと、いざ初回の支払いを終えた時「聞いていたはずの家賃より高い!」ということにもなりかねません。管理費の金額の目安としては、一般的に家賃の5~10%ほどだと言われています。家賃に比べれば安いとはいえ、継続的に払っていくとなるとなかなかの金額になってきますよね。後々苦い思いをしないために、家賃だけでなく管理費もしっかりチェックしておきましょう。

そもそも管理費って何?

月々にかかる費用には、家賃の他に管理費があることが分かりました。では、そもそもこの管理費が具体的に何に使われている費用なのかはご存知ですか?管理費は文字通り、大家さんや管理会社が賃貸物件を管理していくために必要となる費用のこと。具体的には、共用部の定期的な清掃や点検、電気代、備品の交換などに使用されている場合が一般的です。

管理費が高いからといって、必ずしも理想的な管理がされているというわけではない点には注意が必要です。管理の丁寧さを求めるなら、管理費の高さを見るよりも実際に内見してみるのが良いでしょう。自分の目で確かめることで、金額に納得した上で管理費を支払うことのできる部屋を選びたいですね。